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滋賀・草津夢や希望の持てる未来のために
ほんまにやらなあかん
そう思い立ったのは
そう思い立ったのは
ほんまにポップ 白井幸則

高校の時、社会正義や矛盾、
差別や理不尽を知りました。

高校一年生の夏、友達と「社会問題研究サークル」を作りました。そこで人権や環境、福祉の問題について学ぶことで、社会における正義や矛盾、差別や理不尽な事柄について考えるようになりました。

私は草津養護学校のことを
ほとんど知りませんでした。

草津養護学校では、約360人が学んでいます。平成30年の卒業生は49人で、9人が一般企業に就職しました。地域との結びつきが少なく、私も初めて知ることばかりでした。学校評議員を経験させていただき、もっと障がい者の方々のことをわかり、共に生きられる社会の必要性を強く感じました。

20年後、30年後、
夢や希望を持てる未来のために。

今すぐやらなければならない課題が山積みです。同時に、子どもや孫が夢や希望を持てる未来のために、20年、30年かかる大きな仕事も、今スタートを切ることが必要だと感じています。

「ほんまにやらなあかん思い」は、動く雲をクリック!

子どもはまち一番の宝物!

子どもを安心して産み、育てる喜びが実感できる、「子育支援」が十分に行き届いたまちづくりを目指します。地域との関わりを大切にしながら、様々な困難を有する子ども・若者に対して、本人だけでなくその家族も含め、 必要とする支援が受けられるような取り組みを進めます。このまちに生まれ・育ち・学び・働いて、心から良かったと思える地域社会を目指します。

みんなにやさしい共生社会へ!

「誰一人取り残さない」人権が尊重される豊かな社会の実現を目指すことは、人権問題を解決する上で、最も重要な理念であると考えています。人権意識は社会の変化に大きく起因するところもあります。多様性を尊重する共生社会づくりを進めるために、ユニバーサルデザイン、ダイバーシティの視点に立ったまちづくりが大切です。

シニアの皆様の暮らしの充実!

よりよい地域づくりのためにがんばってこられたシニア世代の皆様に、あらためて感謝と敬意を表します。シニアの皆様の生きがいと健康増進に資するような施策を進めます。また、人生100年時代に向けた医療・福祉の充実や生きがいづくりは、これからの地域社会に大切な視点と捉えています。 「生涯現役」をモットーに、いつまでも元気で活躍し続けられる社会をつくります。

ICT技術で医療体制の充実を!

ICT技術は、医療の分野・介護にかかわる分野で、患者さまの診療情報・介護情報・療養情報を共有し、切れ目のない質の高い医療・介護サービスを受けられる仕組みづくりに役立ちます。また、様々な情報の蓄積は、それらを分析・評価することで、研究や医療の発展・推進を図ることができます。全国に先駆けて、「先進的なモデル」づくりに挑戦していきます。

CO2ネットゼロ・脱炭素の未来へ!

2050年の「カーボンニュートラル」に向けて、草津市もゼロカーボンシティー実現に向けての取り組みを加速するよう提言しています。このカーボンニュートラルへの挑戦が、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きなビジネスチャンスをもたらすと考えます。 そして、私たちのライフスタイルの転換など、未来へ向かう私たちへの重要な取り組みを行います。

滋賀・草津、経済の活性化を!

公園の魅力を高め、都市の緑化に関する知識の普及を図り、さらに緑豊かな潤いのある都市づくりを進めるため、「全国都市緑化フェア」の地元開催を目指し、全国からの誘客に取り組みます。農業・水産業の活性化については、6次産業化や産品のブランド力向上の取り組み等に対する支援や、専門家の知見を生かした生産性の向上、所得の向上を目指します。

スポーツで、まちを元気に!健康に!

2025年開催「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」の会場として、草津駅西口から徒歩10分の場所に、全国屈指の「市立プール」の建設工事が進んでいます。大会後も地元から優れたアスリートが輩出できるよう盛り上げていきたいと思います。県民の皆様の心と体の健康づくりに役立ち、スポーツに親しめる環境や施設の整備を進めていきます。

安全に安心して暮らせる地域をつくる!

道路網の整備については、災害が起こったときに、救助はもとより物資輸送と円滑な復旧活動の基盤となる重要な整備と考えています。琵琶湖の東西を結ぶ道路の需要と、通行量のバランスの取れた整備を進めなければなりません。 「滋賀県総合交通ネットワーク構想」にある、琵琶湖を東西に結ぶ「南湖横断軸(第3大橋)」の検討を要望しています。

「なぜ、こんなに忙しいんだろう」
ふと自分を振り返ると、
17の団体の役職に就いてました。

でも、だからこそ気づけたのです。
「ほんまにやらなあかん」ということに・・・。


ご挨拶


白井幸則 私のモットーはコチラ >

「力があるから重荷を背負えるのではない。
重荷を背負うから力が出るんだ」

私が一番大事にしている言葉です。
家庭で、仕事で、社会で、いつも肝に銘じています。


お知らせと活動報告


一覧を見る >

県政報告

下記リンクをクリックするとPDFファイルが開きます。

白井幸則議員

滋賀・草津

子育て・教育

子育て支援の充実と、
教育・スポーツ環境
の整備。

共生社会

人権が尊重された、
思いやりのある共生社会
の実現。

医療・福祉

高齢者の生きがいづくりと、
いのちを守る
医療・福祉の充実。

地域社会

滋賀・草津の強みを
活かした
地域経済の活性化。

地域のくらし

安全に安心して、
いきいき暮らせる
地域づくり。

滋賀県

白井ゆきのり プロフィールProfile

■ プロフィール

1962年8月草津市志那町生まれ 60歳

常盤小学校・松原中学校卒業

守山高等学校卒業

京都産業大学経営学部卒業

エールコーポレーション株式会社 創立

日本政策学校卒業(第9期生)

(公財)日本骨髄バンク登録説明員

草津商工会議所1号議員

人権啓発講師団

滋賀県議会議員

■ 滋賀県議会 委員会の活動

常任委員会

令和元年 教育・文化スポーツ常任委員
令和2年 環境・農水常任委員
令和3年 環境・農水常任委員(副委員長)
令和4年 土木交通・警察・企業常任委員

特別委員会

令和元年 琵琶湖対策特別委員
令和2年 地方創生・ICT推進対策特別委員
令和3年 琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員
令和4年 琵琶湖・CO2ネットゼロ対策特別委員

■ 現在こんな活動をしています。

草津ライオンズクラブ会員
滋賀経済同友会会員
(公社)全日本不動産協会滋賀県本部 理事
草津市立少年センターあすくる草津サポーター
(公財)日本骨髄バンク 登録説明員
湖南防火保安協会 副会長
びわこ成蹊スポーツ大学・キッズプログラム運営委員
草津市同和教育推進協議会委員
(一財)健康生きがい財団アドバイザー
草津市観光物産協会 理事
2025国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会実行委員会 参与
(公社)おうみ犯罪被害者支援センター賛助会員
(公財)淡海文化振興財団賛助会員
NPO法人滋賀自閉症研究会たんぽぽ賛助会員
滋賀県立草津養護学校後援会 会長

■ こんな活動を経験しました。

平成14年4月~15年3月 常盤小学校PTA会長
平成20年4月~26年3月 草津市青少年育成市民会議 副会長
平成22年10月~24年2月 第2回「抱きしめてBIWAKO」 実行委員長
平成23年6月~25年12月 草津警察署協議会 委員
平成25年1月~27年3月 (一・社)草津市勤労者福祉サービスセンター 監事
平成25年4月~28年2月 草津市国際交流協会 会長
平成26年7月~28年3月 草津市人権擁護審議会 委員
平成27年4月~30年3月 滋賀県立草津養護学校 学校評議員
白井幸則
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